明けましておめでとうございます!

 

年末年始の休暇も
あっという間に過ぎてしまったような…

 

今日は去年のあの出来事を
振り返りながら
「セラピー」について少しお話しします。

 

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去年末、ファイナルとなった
「ダイアログ・イン・サイレンス」に
お邪魔したことを以前お伝えしました。

前回の記事はこちら

 

詳細はできるだけ伏せますが、
印象的なやりとりがひとつあります。

 

さまざまな「楽器」を身体で表現するワークが一通り終わったあと、
私が呼ばれて即席の「指揮者」を務めることになりました。

それぞれの楽器のパートに合図を出して
アテンドの方にはダンサー役を
お願いしました。

 

その時、ふとある瞬間がよみがえりました。

 

いわゆる”聞こえる世界”で参加した
音楽ワークショップのことです。

 

音楽もダンスも好きな私が、
オーケストラをリードする立場になったものの
上手くいかず

 

「やっぱり難しいなぁ」
「私が音楽を扱うなんて無理なのかも」
痛感した経験でした。

 

それ以来の、サイレンスの世界での
“オーケストラの指揮”。
そこでの私は、とにかく自由でした(笑)

 

私が覚えている限り、
参加者のみんなも自由で(笑)
よく笑っていって、

 

みんな声や音は出していないのに
空間が賑やかになっていました。

 

このイベントが終わってからも
この”オーケストラ”のイメージが
心に残り続けています。

 

この体験から学んだことは、

 

それが「安心できる場所」であった
ということです。

 

安心できたからこそ、
自由な表現ができた。

 

そして、以前うまくできなかった記憶も
そこで、少し清算されたような
気がしました。

 

「安心できる居場所」を、ダンスで作る。
それがダンスセラピーです。

 

現在、私は
「ナニコレカラダ to ココロ」という
オリジナルプログラムとして、その実践を
再スタートしました。

 

✅過去に上手くいかなかった経験がある
✅それでも、好きな気持ちは変わらない
✅好きだから続けたい
✅他者を理解したい気持ちがある

 

そんな幅広い想いに応えてくれるのが
ダンスセラピーの強みです。

 

セラピーの意義を説明することは
簡単なことではありません。

 

癒しの前には、痛みや悔しさといった
苦い経験があるからです。

 

私の”オーケストラ”のように
少しユーモラスな経験を通して

 

「まだまだ成長できる!」
と思える瞬間があれば、
年齢に関係なく、
新しい挑戦はできるのかもしれません。

 

今日はサイレンスの世界での体験から、
「セラピーとは何か」を考えてみました。

 

今年は1人でも多くの方の
「安心できる居場所」を
ダンスを通して、届けていきたいと思います。

 

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ダンスセラピーの感覚を少しずつ
お伝えしています。

 

こちらの前段階として、
自由に身体を動かすヒントをお伝えする
「ナニコレカラダ」のクラスを
2月もお伝えする予定です。

 

2月28日午後@都内!
是非ご興味ある方は空けておいてくださいね。

詳細を知りたい方は、公式LINE登録
「2/28希望」とメッセージをください。

 

 

今年もたくさんの方と踊れるのを
楽しみにしています♪

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