皆さんこんにちは!
2026年の最初の月が終わるところですね。
今月のハイライトは「あやかダンス部」の
ワークショップ開催でした。
新たに取り組んだ先での
部長・彩加のメイキング&学びを
今日はご紹介します。
*******
参加者と一緒に踊る時間の中で、
無事自分の誕生日を迎えました。
「ナニコレカラダ」と銘打った
私のオリジナルプログラムは
自由度の高い動きを探求することに
重点を置いたクラスです。

上手く踊れるようになることよりも、
自身の「動き」を見つけられること。
そんな時間を目指しています。
今回のクラスでは
ラバン・バーティニエフ・ムーブメント
(LBMS)を参考にしながら、
対話とダンスの時間を織り交ぜて
お届けしました。
*****************
今回の企画の特徴は、
クラス当日を迎えるまでに
とても多くの準備をしたことです。
繰り返し、繰り返し。
実は本番に至るまでに、
事前資料を数パターン作成しています。
重要だと思う情報を厳選し、
レイアウトやデザインを見直しました。

そして通訳士さんとも打ち合わせをして、
よりわかりやすい表現方法を追求しました。
ここで皆さんに問いかけてみたいのですが、
何度も準備しているのに
手応えがわからない時ってありませんか?
頑張っているのに、
誰にも見えない作業を重ねている感覚。
クラスの本番前から
人と関わっているはずなのに
どこか孤独を感じる。
そんな作業の時間が続きました。
以前のブログ記事のように
「遠回り」しているような自分を
強く感じていました。
⇨ 前回の記事はこちら
それでも諦めなかったのは、
「やり方」を探していたというより、
やり続けた先でしか
見えないものがあると、
どこかで感じていたからだと思います。
そんな時に、何度も思い出していた
言葉があります。
歌舞伎役者であり、人間国宝でもあられる
坂東玉三郎さんの言葉です。
「努力の方法は、教えることができないです」
玉三郎さんのトーク動画はこちら
少し厳しく刺さる言葉ですが、
同時に、誠実な言葉だと感じます。
誰だって、成功したいでしょうし
その方法を知りたいと思うものです。
「どうやれば上手くできるのか」
「努力の仕方を教えてほしい」
そんな、the AI時代的な問いに
行き着くのも自然なことだと思います。
でも、成功するための努力に
近道はありません。
これは、あやかダンス部などで
ろう者と関わり始め、
時間をかけて理解し始めていることでもあります。
信頼関係を構築することも
努力の一部。
省略できないプロセスなのです。
努力には
NO 近道です(笑)
けれど、
対話と繰り返しの中には
たくさんのプレゼント(現在・今)が
詰まっています。
それを体感できたことが、
特別な誕生日にもらった
何よりのギフトだったように思えます。
*****
次回の「あやかダンス部」は2月28日に行います!
「ナニコレカラダ」
「ナニコレカラダ to ココロ」
人数の集まった方から開催をします。
クラスによっては手話通訳付きです
※1月中は早割を適用します。是非ご検討ください!
✅ ゆっくりダンスを楽しみたい方
✅ ダンス・ムーブメントを言語化してみたい方
詳細とお申し込みはこちらから⬇️



