皆さんこんにちは。
あっという間に3月が来てしまいました。
今日は2月末に伺った舞台で感じたことを
お話しします。
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先日、友人が出演する舞台
「生きたい私と、死にたいあなた。」
を観に行きました。

ProjectKさんは
タブレットの貸し出しなど、
アクセシビリティに力を入れ、
誰でも楽しめる作品作りを目指しています。
作中では登場人物たちが
「生きるのか」「死ぬのか」と、
何度も問われます。
この台詞を繰り返し聞くうちに、
私の中で問いは少し姿を変えました。
「あなたはやるの?やらないの?」
やる=生きる
やらない=死
そんなふうに置き換わったのです。
この“置き換える力”こそ
決断のときや
相手を理解したいとき、
そっと背中を教えてくれる力なのかもしれません。
台詞の本質に自分なりの解釈で
触れたとき、
置き換える力は
想像できる力でもあるのだと
気づきました。
物語の中で、2人の登場人物が
「生きる」か「死ぬ」かという
天秤にかけられます。
そこに生まれるのは
比較です。
正解がないはずなのに、
私たちは誰かと比べてしまったり、
どちらか一つを選ばなくてはいけない
状況に立たされる。
けれど、比較すること自体は悪いのではなく、
最終的に決めるのは、自分です。
終盤に、
ある登場人物がこう言い放ちます。
「生き残る覚悟を持て」
その言葉は芝居の中にとどまらず、
客席の私にも突き刺さりました。
「自身の決断に、覚悟を持て」
これまで私が言われてきた言葉とも重なります。
覚悟は誰かのためではなく、まず
自分自身のために決めるもの。
不安も迷いもあるけれど、
生き残る、というのは
今の自分を越えていく力なのかもしれません。
「生きるか、死ぬか」ともし言われたら
究極的な問いに感じます。
「やる?やらない?」と置き換えれば、
ぐっと自分ごとになります。
あなたには、
“生きる”覚悟はありますか?
「生きたいですか?」
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新たな参加者を募集しています。
きこえる・きこえないの間で踊る
あやかダンス部
開催日は 3月15日(日)、3月28日(土)です!
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