先日ミュージカル
『メリーポピンズ』を観に行きました。

子供の時から何度も映画を観ていた
大好きな作品です。

 

心踊る歌にダンス。

舞台版では、さらに
登場人物の背景や関係性が
丁寧に作り込まれていて、
物語にぐっと深みが増しています。

 

印象的なシーンはたくさんあるのですが、
今の私だからこそ心に残った
エピソードについてお話しします。

 

********

メリーが子どもたちを連れてきたのは、
厳格なお父さんの働く銀行。

 

そこにやってきたノースブルックという男性が
子どもたちに語りかけながら、6ペンスを差し出します。

 

ノースブルック:
これはなんだと思う?

 

マイケル(お父さんの息子):
コレの価値なら知ってるよ、6ペンス。

 

ノースブルック:
いや、それは”金額”だ。
その”価値”は
君がそれをどう使うかによって決まるんだ。
“いいこと”に使いなさい。

幸運を祈るよ。

 

では、本当の「価値」とはどのように
決まっていくものなのでしょうか?

 

私は、
心が動いた時に生まれるもの
ではないかと感じます。

 

この6ペンスは、
バード・ウーマン、そして
最後はお父さんの元へ巡っていきます。

 

マイケルはバード・ウーマンを前に
帽子を取って敬意を示し、
まるで誰かを救うヒーローみたいに
お金を払います。

 

その姿は、
背筋が伸びていて、とても誇らしげでした。

 

「自分で”価値”を決められる」ということは
自信につながることなのかもしれません。

 

ノースブルックの言う”価値”は
「時間」や「思いやり」に置き換えられるように思います。

 

自分の心の赴くままに
時間を使うこと。

やりたいという気持ちから、
誰かのために動くこと。

 

そうした行動の中から、価値というのは
自然と育まれていくのではないでしょうか?

 

価値を決めるのが他人ではなく
自分になったとき、
人はもっと自由になり
心まで満たされていく。

 

価値そのものは目に見えないけれど、
確かに感じることができる
不思議なものです。

 

『メリーポピンズ』の世界では
登場人物それぞれの心が豊かになり、
子供も大人も少しずつ成長していきます。

 

あなたも、自分の中にある「価値」に
気づいていますか?

 

心が動くところに、感動があり、
本当のあなたらしさ=つまり「価値」があるのだと思います。

 

 

*****

ダンス界のメリーポピンズを目指しています(笑)

 

否定せず、自身から生まれた気持ちや
表現を見守る存在でいたい。

 

そんな私ですが、

5月12日(火)に

Wellness Leaders Awards 2026に登壇します。
詳細はこちら

私のテーマは
ろう者と共に作る、あやかダンス・プロジェクト

 

聞こえない人たち、聞こえる人たちが一緒に作る
新たなダンスのコミュニティ。

 

生み出された芸術的な価値が、
社会に貢献できることを願って。

 

 

 

当日はオンライン観戦が可能です。

 

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