「ピッチコンテスト」という、
ダンスとは異なるフィールドで駆け抜けた数ヶ月。
結果としては、敗者復活戦で
挑戦を終えることになりましたが、
残ったものは勝敗だけではありませんでした。
「振り返りを力にするヒント」とともに、
勝敗の外側で私が受け取ってきたことを
綴ってみたいと思います。
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私にとってWellness Leaders Award 2026
アイデアピッチコンテストは、
私の予選は5月に行われましたが、
振り返れば、2月の横浜予選からすでに
挑戦は始まっていました。
東京予選に向けて関東の予選会へ足を運び、
「どんなコンテストなのか」を
自分の目で確かめに行きました。
このコンテストには
毎回交流会が開催されます。
審査員・登壇者・観覧者・スタッフが
フラットに交流できる場です。
名刺交換をしながら、自分の活動について
お話をさせていただきました。
今思えば、その時間は単なる交流ではなく、
審査員への「事前プレゼン」でした。
「こんな活動をしています」
「こんな内容を発表しようと思います」
そんな会話の中で、
多くのヒントやアドバイスをいただき、
数ヶ月かけて、それらを反映しながら
準備を進めていったのです。
登壇者として出場する以上、
決して安くはない参加費もかかります。
先日、敗者復活戦を終えた後の感想を聞かれた時、
私はこう答えました。
「これは研修会の価値があると感じます」
言葉にした瞬間、自分でも気づいたことがありました。
それは、
「体験は自分の力で拡張できる」
ということです。
最近よく耳にするイマーシブ(没入型)体験。
例えばイマーシブシアターでは、
観客が舞台の中に入り込み、物語の一部として
まるで目の前に起こっているかのような体験をします。
予選を見学し
交流会に参加し
審査員と話し
本番に近い状態を疑似体験する。
その後
受け取ったアドバイスを元に
試行錯誤を重ねる。
そうやって自分から関わり方を広げることで、
一つのコンテストが学びの場へと変化しました。
課題はたくさん残りましたが、
見学から出場まで、
自分で決めて行動した経験は
大きな財産になっています。
コンテストの価値は、
勝敗だけで決まるものではありません。
どんな言葉を受け取り、
どんな出会いを重ね、
どんな学びに変えていくのか。
その価値は、自分自身で
決めることができます。
私にとって、今回の挑戦は
「体験を拡張する」時間でした。
これが、私流の
イマーシブ・エクスペリエンスです。
私の結果はいかに?
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